インプラント|夙川の歯医者 西宮夙川ひかる歯科クリニック

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インプラント

インプラント治療とは

第二の永久歯「インプラント」

第二の永久歯「インプラント」

インプラントとは、チタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工歯を装着する治療法です。補った歯は「第二の永久歯」ともよばれ、見た目も噛み心地も天然歯に近い状態を目指せます。さらに、周囲の歯に余計な負担をかけず、お口全体の健康を維持しやすい点も大きなメリットです。
このようにインプラント治療は優れた治療法ですが、西宮夙川ひかる歯科クリニックでは安易にすすめることはしていません。患者さま一人ひとりにとってより良い方法をご提案していますので、まずはお気軽にご相談ください。

難症例でもあきらめないで
まずはインプラント無料相談
お気軽にご相談ください

「インプラント治療が本当に自分に合っているのか?」
「費用や治療にかかる期間は?」
といった疑問や不安にお応えします。

当院では、一般的なインプラント治療はもちろん、抜歯即時インプラント、骨造成、オールオン4といった高度な技術を要する難症例にも対応しています。治療が難しいと診断されたことがある方も、インプラントの選択肢を諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。豊富な経験と高い技術力で、最適な治療法をご提案します。

当院の
インプラント治療の特徴

インプラント治療は、ただ失った歯を補うためのものではありません。
これからの人生を快適に過ごしていただくための"長期的なパートナー"です。
私は患者様の歯を「守り続けること」にこだわり、10年後・20年後を見据えたインプラント治療をご提案しています。

診断力×技術力

その場の治療で終わらない、
未来を見据えた歯科医療を。
患者さまのお口の中を総合的に診断し、
永続的な健康を維持します。

当院では、包括的な診査・診断を基盤に、長期的な予後を見据えた治療計画を立案します。一時的な問題解決ではなく、口腔全体の機能と審美性を考慮した「診断力」が、永続性を獲得できる治療の鍵となります。

この精密な診断と、それを実現する確かな「技術力」で、患者さまの口腔健康を生涯にわたって維持できるようお手伝いいたします。妥協のない診断と確かな技術で、質の高い歯科医療を提供することをお約束します。

患者さんの安心を最優先

丁寧なカウンセリングで、
信頼関係を築きます

当院では、患者さまに安心して治療を受けていただくため、丁寧なカウンセリングを最も大切にしています。お口のお悩みや治療へのご希望をじっくりお伺いし、一人ひとりに寄り添った治療計画をご提案します。

Point 01
患者さまのお口の中を総合的に診断

患者さまのお口の中を
総合的に診断

インプラント治療では、失われた歯だけを診るのではなく、噛み合わせや顎の骨の厚み・質、残っている歯の状態など、お口全体を総合的な視点で診ることが成功の鍵となります。当院ではCT撮影や精密検査を通して、長期的に安定する治療計画を立案し、患者さまのお口にとってより良い治療をご提案しています。

Point 02
丁寧なカウンセリング

丁寧な
カウンセリング

治療に対する不安や疑問を少しでも和らげるため、当院ではカウンセリングの時間をしっかり確保しています。患者さまのお口の状態とご希望をふまえ、選択できる治療のメリット・デメリットを丁寧にご説明し、納得のうえで治療を受けられるようにしています。無理に治療をすすめることはありませんので、安心してご相談ください。

Point 03
痛みと負担を抑えた治療

痛みと負担を
抑えた治療

「インプラント治療は痛そう」と心配な方もご安心ください。当院では、表面麻酔や極細の針、電動麻酔注射器を使用して麻酔時の痛みを最小限に抑えています。また、恐怖心が強い方には静脈内鎮静法や笑気吸入鎮静法にも対応していますので、痛みの不安がない状態で治療を受けていただくことが可能です。術後は必要に応じて鎮痛剤も処方し、痛みによる負担を軽減しています。

複雑な症例にも対応できるインプラント治療

当院は、他院では対応が難しいと言われやすい難症例ケースにも積極的に取り組んでいます。通常のインプラント治療はもちろんのこと、複雑な症例でも、安全・確実な治療を提供できるよう、常に最新の知識と技術を追求しています。経験を積んだ歯科医師が、患者様の「噛める喜び」を取り戻すお手伝いをいたします。

複雑な症例にも対応できるインプラント治療

インプラント治療講演活動

インプラント治療講演活動

デジタル技術を駆使した、より正確で体に負担の少ない手術の方法や治療後のインプラントを長持ちさせるためのポイントなどを、実際の治療例を交えた講演活動も行なっています。

治療に不安のある⽅

治療に不安のある⽅へ

インプラント治療に対して「痛みが心配」「手術が怖い」と感じる方も少なくありません。当院では、そうした不安を少しでも軽減できるよう、リラックス状態で治療を受けられる「静脈内鎮静法」や「笑気吸入鎮静法」にも対応しています。これらの麻酔法は、半分眠っているような状態で手術を受けられるため、恐怖心が強い方も安心です。痛みや手術に対する不安が強いという方は、どうぞ遠慮なくご相談ください。

症状に合わせた
インプラント治療

抜歯即時インプラント

抜歯即時インプラント

前歯など、目立つ部分の治療に向いているのが、「抜歯即時インプラント」です。この治療法では、残せなくなった歯を抜いた後、その日のうちにインプラントの埋め込みまで行ないます。一般的な治療のように抜歯後に骨が治癒するまで待つ必要がなく、すぐに仮歯を装着すれば見た目も早期に回復できます。また、治療期間の大幅な短縮も図れます。ただし、すべての症例に適用できるわけではないため、骨の状態や炎症の有無などを慎重に見極め、診断します。

顎骨が足りない方のインプラント治療(骨造成)

サイナスリフト

サイナスリフト

上顎の奥歯部分にインプラント治療をする際に、骨の高さが不足している場合があります。サイナスリフトは、上顎の奥にある「サイナス(上顎洞)」という空洞の粘膜を持ち上げ、人工骨などを移植して骨の高さを確保する方法です。難易度の高い手術ではありますが、当院では事前の精密検査と幅広い経験をもつ歯科医師の診断のもとに、安全性に配慮して手術を行なっています。

ソケットリフト

ソケットリフト

ソケットリフトは、サイナスリフトと同様に上顎の骨が不足している場合に行なう骨造成です。サイナスリフトが上顎の頬側に穴をあけて骨を移植するのに対し、ソケットリフトではインプラントを埋め込む位置の骨に穴をあけて上顎洞の粘膜を持ち上げ、人工骨などを移植することで骨の高さを補います。サイナスリフトよりも手術範囲が狭いため体への負担が少なく、骨の不足が軽度な場合にはこの方法を選択します。

ソケットプリザベーション(抜歯窩温存療法)

ソケットプリザベーション(抜歯窩温存療法)

ソケットプリザベーションは、抜歯後に骨が痩せるのを最小限に抑え、難易度の高い骨造成を回避するために行なう治療です。抜歯後すぐに抜歯窩(抜歯後の穴)に人工骨などを移植し、歯肉で覆って保護することで、インプラント治療に必要な骨の量を保ちやすくします。将来的にインプラントを検討している方にとって、重要な前処置の一つです。

GBR法(骨誘導再生法)

GBR法(骨誘導再生法)

GBR法(⾻誘導再⽣法)は、骨の量が足りない部分に人工骨などを入れ、メンブレン(特殊な人工膜)で覆って骨の再生を促す治療法です。主にインプラント治療に必要な骨の厚みが不足しているケースで活用します。膜で歯肉が骨側に入り込むのを防ぎながら再生を促すことで、インプラント治療に必要な骨の厚みをしっかりと確保できます。

片顎すべての歯を失ってしまった方の「オールオン4」

オールオン4

オールオン4

片顎もしくは両顎すべての歯を失ってしまった方で、「インプラント治療に興味はあるけれど、費用や身体への負担が気になる」とお考えの方には、「オールオン4」という選択肢があります。
オールオン4は、片顎につきわずか4本のインプラントで人工歯を支える画期的な治療法です。従来のように10本前後もインプラントを必要とせず、費用面・身体面の負担を大幅に軽減できます。また、骨量が少ない方にも適用できるケースが多く、入れ歯が合わない方や噛む力に不安のある方にもおすすめです。症例によっては、手術当日に仮歯を装着できる場合もあり、「治療中に歯がない」という心配も減らせます。ご興味のある方は、どうぞお気軽にご相談ください。

インプラントのメンテナンス

インプラント周囲炎を起こさないために

インプラント周囲炎を起こさないために

インプラントを長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。インプラントの周囲の組織は細菌に対してデリケートで、「インプラント周囲炎」とよばれる歯周病のような症状を引き起こしやすくなります。これはインプラントが脱落する原因にもなるため、毎日のセルフケアにくわえ、治療後も定期的に当院でのメンテナンスを受けることが大切です。
メンテナンスでは、お口の中を徹底的にクリーニングするだけでなく、インプラントや人工歯の状態、噛み合わせも確認し、快適に長くご使用いただけるようサポートします。

治療の流れ

抜歯(必要な場合)
Step 01

抜歯(必要な場合)

歯が虫歯や歯周病で重度のダメージを受けていたり、歯根が折れていたりする場合は、まず抜歯を行ないます。処置は局所麻酔を使用して行なうため、痛みを心配する必要はほとんどありません。

仮歯の装着と治癒期間
Step 02

仮歯の装着と治癒期間

抜歯後の見た目や機能を補うため、必要に応じて仮歯を装着します。
また、穴があいた顎の骨が自然に回復するまでの間に、お口の中の検査を行ない、お口の健康状態を確認します。

口腔内の診査と治療計画の立案
Step 03

口腔内の診査と治療計画の立案

インプラントを埋め込む位置や本数、骨の状態などを総合的に診断し、噛み合わせや清掃のしやすさも考慮して治療計画を立てます。患者さまにとってより良い治療になるように綿密に計画を立てることが重要です。

精密検査(必要な方のみ)
Step 04

精密検査(必要な方のみ)

歯科用CT検査で顎の骨の形状を3D画像で確認し、専用ソフトを使ってインプラントを埋め込む角度・深さを検討するシミュレーションを行なう場合もあります。これによって周囲の重要な神経や血管を避け、より安全な位置や角度でインプラントを埋め込むことが可能になります。

インプラントを埋め込む手術
Step 05

インプラントを埋め込む手術

局所麻酔後、歯肉を切開して顎の骨にインプラント用の穴を形成し、ネジのように回転させてインプラントを埋め込みます。次にインプラントの頭部に保護パーツを装着し、歯肉を縫合して閉じます。

治癒期間
Step 06

治癒期間

手術後、インプラントが骨としっかり結合するまで約2~5ヵ月の治癒期間を設けます。必要に応じて仮歯の使用も可能ですので、見た目が気になる方もご安心ください。

アバットメントの装着
Step 07

アバットメントの装着

インプラントが骨と結合したら、歯肉を切開してインプラントにアバットメント(人工歯を支える連結パーツ)を取り付ける手術を行ないます。その後、歯肉の状態が回復するまで約2~4週間待ちます。その間は仮歯を装着することが可能です。

人工歯(上部構造)の作製と装着
Step 08

人工歯(上部構造)の作製と装着

歯肉の状態が安定したら、アバットメントの型取りを行ない、セラミック製の人工歯をオーダーメイドで作製します。インプラントに装着したときに自然な色や形になるように細かく調整し、完成後したらアバットメントに装着します。

治療完了とメンテナンス
Step 09

治療完了とメンテナンス

最終的な噛み合わせや色、適合を確認し、問題がなければ治療は完了です。その後は毎日のセルフケアにくわえ、定期的なメンテナンスを受けていただくことで、インプラントを長く快適にお使いいただけます。

口腔がん・舌がん検診

お口の中の些細な変化が重要なサインかもしれません

お口の中の些細な変化が重要なサインかもしれません

口腔がんや舌がんは、早期発見と早期治療が非常に重要です。当院の口腔外科では、視診・触診・レントゲン検査に加え綿棒で粘膜を採取する細胞診によって、お口の中の状態を丁寧に調べます。もし異常が疑われる場合は、病理検査を行い、正確な診断につなげます。気になる症状がある方は、まずは一度ご相談ください。

口腔がん・舌がん検診について

●治療における注意点

○インプラント治療

・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
・高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
・手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
・手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
・手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
・インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、噛み合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
・毎日の清掃が不充分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。

○電動麻酔注射器を用いた治療

・歯科治療の局所麻酔を行なう際、注射液の入ったカートリッジを装填したあと、歯科用注射針を取り付けて使用する機器となります。
・電動麻酔注射器を使用して行なう治療は保険診療となることもありますが、自費(保険適用外)での診療となることもあり、その場合は保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・使用することで痛みがやわらぎますが、痛みを完全になくせるわけではありません。

○麻酔薬(笑気吸入鎮静法)

・歯肉に塗布する表面麻酔や、一般的な歯科治療で歯肉に注入する浸潤麻酔は保険診療となります。インプラント治療などの自費診療(保険適用外)で笑気吸入鎮静法などを行なう場合は自費診療となり、保険診療よりも高額になります。保険診療となった場合も、高額になることがあります。これらの麻酔法を保険診療で行なうには治療内容など条件がありますので、詳細は歯科医師にご確認ください。
・表面麻酔薬の使用により、じんましんやむくみなどを発症することがあります。
・浸潤麻酔の使用により、アドレナリンの影響で血圧上昇や動悸などを発症することがあります。高血圧症や心臓疾患のある方は注意が必要なので、事前にお申し出ください。
・笑気吸入鎮静法の実施により、ごくまれに効果が切れたあとの吐き気や嘔吐、末梢神経障害が現れることがあります。
・そのほか、麻酔薬の影響ではなく緊張状態や麻酔注射時の疼痛により起こる脳貧血により、悪心、吐き気、手足の震え・痺れが起こることがあります。
・麻酔効果が切れるまで口の中の粘膜や唇の感覚が麻痺しているため、唇を噛んだりやけどなどをしないよう、食事は避けてください。
・アルコールにより血流が良くなり、出血・腫れ・痛みが増してしまうことがあるため、飲酒は避けてください。

○麻酔薬(静脈内鎮静法)

・歯肉に塗布する表面麻酔や、一般的な歯科治療で歯肉に注入する浸潤麻酔は保険診療となります。インプラント治療などの自費診療(保険適用外)で静脈内鎮静法を行なう場合は自費診療となり、保険診療よりも高額になります。保険診療となった場合も、高額になることがあります。これらの麻酔法を保険診療で行なうには治療内容など条件がありますので、詳細は歯科医師にご確認ください。
・表面麻酔薬の使用により、じんましんやむくみなどを発症することがあります。
・浸潤麻酔の使用により、アドレナリンの影響で血圧上昇や動悸などを発症することがあります。高血圧症や心臓疾患のある方は注意が必要なので、事前にお申し出ください。
・静脈内鎮静法の実施により、薬剤による影響や全身疾患との関連から重篤な副作用を引き起こすことがあります。持病のある方は注意が必要なので、事前にお申し出ください。
・そのほか、麻酔薬の影響ではなく緊張状態や麻酔注射時の疼痛により起こる脳貧血により、悪心、吐き気、手足の震え・痺れが起こることがあります。
・麻酔効果が切れるまで口の中の粘膜や唇の感覚が麻痺しているため、唇を噛んだりやけどなどをしないよう、食事は避けてください。
・アルコールにより血流が良くなり、出血・腫れ・痛みが増してしまうことがあるため、飲酒は避けてください。

○骨造成

・機能性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・外科手術が必要となります。
・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
・治療後、骨がしっかりと作られるまで3~6ヵ月の治癒期間が必要です。
・歯周病の方、心疾患や骨粗鬆症など内科的な疾患のある方は、骨造成治療が適さないことがあります。
・口腔内の衛生状態の悪い方、顎骨が足りない方、免疫力や抵抗力が低下している方、歯周病発生リスクの高いとされる糖尿病の方、喫煙する方は、すぐに治療できないことがあります。
・日常的に服薬しているお薬などが治療に影響することがあります。
・サイナスリフト・ソケットリフトの処置にあたり、上顎洞膜が破れる可能性があります。その場合、手術後に抗生剤を服用して感染を予防し、膜が自然に治癒するまで待ちます。
・体の状態や細菌感染により、骨補填材と骨とが結合しない場合があります。この場合、原因を取り除き、ご希望があれば再治療を行ないます。
・骨の成長途中であるお子さま(おおよそ18歳未満の方)、妊娠中の方は治療が受けられません。

○All-on-4

・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・インプラントの埋入ともない、外科手術が必要となります。
・インプラントの埋入に関するリスク・副作用については、上記「インプラント治療にともなう一般的なリスク・副作用」をご確認ください。
・残存歯のある方は、症状により抜歯や歯槽骨の切削など外科手術が必要となることがあります。
・治療当日に仮歯を装着できますが、最終的な人工歯を装着できるのは、インプラントと骨とがしっかり結合してからであり、それまで数ヵ月の期間を要します。

○歯科用CTを用いた検査

・コンピューターを駆使してデータ処理と画像の再構成を行ない、断層写真を得る機器となります。
・治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
・人体に影響しない程度(デジタルレントゲン撮影装置の1/10以下)の、ごくわずかな被ばくがあります。
・ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。