診療案内
「納得」できる歯科治療を、
あなたに

西宮夙川ひかる歯科クリニックでは、
患者さま一人ひとりのお悩みやご希望に寄り添い、
幅広い治療法をご提案しています。
お口のトラブルは痛みや違和感をはじめ、歯の変色・美しさをさらに高めたいといった見た目のお悩みまで幅広くあります。当院では、まず適切な診断を行ない、患者さまにしっかりご理解・ご納得いただけるよう丁寧にご説明しています。
保険診療から自費診療まで多様なメニューを取りそろえ、ライフスタイルや健康状態に合わせた適切な治療計画をご提案します。
また、痛みをできるだけ抑えた治療にも積極的に取り組んでおります。
セカンドオピニオンのご相談も承りますので、どうぞお気軽にご相談ください。
診療案内

歯を失った方へ
「歯がない」状態をそのままにしていませんか? 歯を失うと、顎の骨が痩せてしまったり、お顔の印象が変わってしまうことがあります。当院では、インプラントや入れ歯・ブリッジなど、あなたにぴったりの方法で、もう1度自信を持って笑える毎日を取り戻すお手伝いをします。
歯を失った方へ
インプラント
インプラントは、顎の骨に人工歯根を埋め込むことで、天然歯と変わらない美しい見た目と、快適な噛み心地を実現します。そのため、まるでご自身の歯のように、しっかりと噛めるように回復します。周りを気にすることなく、素敵な笑顔でお食事や会話を楽しんでいただけます。
インプラント
歯科口腔外科
親知らずの抜歯や顎関節の治療など、お口まわりの外科的な処置を行ないます。また、当院では口腔がん・舌がんの検診も実施しています。「口内炎がなかなか治らない」「口の中に白い部分やしこりがある」など、気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
歯科口腔外科
再生療法
「骨や歯肉が痩せてしまい、治療が難しい」と諦めていませんか? 再生療法では、ご自身の細胞の力を利用して、痩せてしまった骨や歯肉を再生させ、より良い状態で治療を進められるようにします。インプラント治療の治癒期間の短縮にもつながります。
再生療法
精密根管治療
「虫歯が深くて、ズキズキと痛む」という方に向けた治療です。当院では、マイクロスコープなどの先進的な機器を使って、感染した神経を丁寧に除去します。これ以上虫歯が進まないよう、しっかりと治療して歯を残せるように努めます。
精密根管治療
矯正歯科/マウスピース矯正
透明なマウスピースを使って歯並びを整える矯正方法です。目立ちにくく、取り外しができるため、食事や歯磨きを普段通りに行なえます。痛みも少ないため、「人前に立つことが多い」「矯正していることを周りに気づかれたくない」という方におすすめです。
矯正歯科/マウスピース矯正
歯周病治療
「歯肉から血が出る」「歯肉が腫れている」などの症状はありませんか? 歯周病は、放っておくと歯が抜けてしまう怖い病気です。初期段階であれば、プロによるお口のクリーニングや正しい歯磨きの方法をお伝えすることで改善が期待できます。重度の場合は、外科的な治療も行ない、健康な歯肉を取り戻します。
歯周病治療
セラミック・審美歯科
「銀歯が気になる」「歯の色を白くしたい」という方におすすめです。自然な白さのセラミック素材を使って、見た目を美しく整えます。軽度のすきっ歯であれば、矯正治療をしなくても、短期間で見た目を改善できます。
当院の審美歯科では、セラミック治療(白い陶材「セラミック」で作った詰め物・被せ物をセットする治療)、ラミネートベニア(セラミックの薄片を前歯にセットして歯の形状や色調を整える治療)、ホワイトニング(薬剤で歯を白くする施術)など、口元の美しさにこだわった診療・処置をご提供しています。 セラミック・審美歯科
ホワイトニング
専用の薬剤を使って、歯を白くします。歯科医院で行なう「オフィスホワイトニング」と、ご自宅で行なう「ホームホワイトニング」からお選びいただけます。両方を組み合わせることで、さらに白く美しい状態を長く保てる「デュアルホワイトニング」もご用意しています。
ホワイトニング
予防歯科・定期検診
虫歯や歯周病は、早期発見・治療が大切です。定期検診では、お口の健康状態をチェックするほか、プロによるお口のクリーニングやフッ素塗布で、虫歯や歯周病を効果的に予防します。
当院の予防歯科では、歯垢や歯石を除去するスケーリング、歯の表面の着色の除去、正しい歯磨きのためのブラッシング指導、歯をクリーニングするPMTCなど、お口の病気を予防するための診療をご提供しています。 予防歯科・定期検診
虫歯治療
「冷たいものがしみる」「歯が痛い」と感じたら、虫歯かもしれません。当院では、虫歯の進行具合に合わせて適切な治療法をご提案します。虫歯が進行し、歯根の治療が必要な場合は、効果の高いMTAセメントを使用し、再発を防ぎます。
虫歯治療
訪問歯科
「体が不自由で通院できない」「施設に入所している」など、来院が難しい方のご自宅や施設へ歯科医師が訪問します。医院で行なう治療と同様の診療を提供し、お口のケアを通して、いつまでもおいしく食事ができる健康な毎日をサポートします。
当院の訪問歯科では、ご高齢の方やお身体が不自由な方など、通院が困難な方のために、ご自宅や施設に訪問し、歯科医院と同様の虫歯治療、歯周病治療、入れ歯の作製・調整・修理、予防ケア、口腔ケアなどの診療・処置をご提供しています。 訪問歯科

小児歯科
お子さまの歯を虫歯から守るため、定期検診やフッ素塗布、シーラントといった予防処置を行ないます。「歯医者さんは怖くない」と感じてもらえるよう、お子さま一人ひとりに寄り添い、優しく丁寧な治療を心がけています。
小児歯科よくある質問
●治療における注意点
○インプラント治療
・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
・高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
・手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
・手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
・手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
・インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、噛み合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
・毎日の清掃が不充分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。
○口腔外科治療
・症状や治療内容によっては保険を適用できますが、機能性や審美性を重視するため、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・手術後、歯肉・顎などの炎症・疼痛・腫れ、組織治癒の遅延などが現れることがあります。
・手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
○歯周病治療/歯周組織再生治療/歯周外科治療
・内容によっては自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・歯周病の進行状況によりますが、歯垢や歯石の除去時に痛みを感じることがあります。
・治療に対して患者さまが協力的でない場合は、改善に歯周外科治療や歯周組織再生療法が必要になることがあります。その場合、歯肉を切開するため腫れや痛みをともなうことがあります。
・治療後歯肉が下がることがあります。
・治療によって歯肉が引き締まってくるため、被せ物と歯肉の段差とが目立つことがあります。
○根管治療
・治療内容によっては保険診療となりますが、機能性を重視する場合は自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・根管治療を行なうと、歯の構造が筒状になるため、歯が破折しやすくなります。
・再度根管治療を行なうとさらに根管壁が薄くなり、より歯が破折しやすくなりますが、コア(土台)と被せ物を接着力に優れたセメントで接着し、歯・コア・被せ物を一体化させることで、破折のリスクを抑えられます。
・再度根管治療を行なっても、予後が悪くなってしまうことがあります。このような場合は、外科的な治療で対応することがあります。
○矯正治療
・矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯が全て生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯が全て生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
○マウスピース型矯正装置を用いた治療
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
○審美治療・セラミック治療
・審美治療としてセラミック治療を行なう場合、自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・事前に根管治療(神経の処置)やコア(土台)の処置が必要となることがあります。
・治療では歯を削ることがあります。また、知覚過敏を発症することがあります。
・抜髄(神経の処置)や抜歯が必要になることがあります。
・抜歯や外科処置をともなう場合、出血や腫脹(しゅちょう)を生じることがあります。
・治療で歯肉を移植する場合、二次的な出血・疼痛・腫脹(しゅちょう)が見られることがあります。
・治療後、自発痛、咬合痛、冷温水痛を生じることがあります。
・歯ぎしり・食いしばりなどの癖や噛み合わせによっては、補綴物が破損することがあります。
・セラミック製の補綴物は、金属製の補綴物よりも歯を削る量が多くなることがあります。
・噛み合わせ・歯ぎしりの強い方は、セラミックの破損を防止するため、マウスピースをおすすめすることがあります。
○ホワイトニング
・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
・色の白さの度合いには、個人差があります。
・ホワイトニング後、一定期間、色素の沈着が顕著になるとの報告がされています。
・ホワイトニング後、24時間は、着色物質(カレー・コーヒー・ワイン・たばこなど)の摂取を控えてください。ホームホワイトニング施術期間中も同様です。
・ホワイトニング処置中や処置後に、痛みや知覚過敏の症状が生じることがあります。
・ホワイトニングの薬剤に対してアレルギーのある方は、薬剤で口腔粘膜に異常が起こることがあります。その際は、すぐに使用を中止してください。
・ホームホワイトニングはご自分で行なうため、どのような仕上がりになるか予想がつきにくく、歯の白さの調整が難しくなります。
・ホームホワイトニングでの器具の使用方法や薬剤量などが正しく守れているかご自分での判断が難しい場合は、歯科医師または歯科衛生士に相談ください。
・詰め物や被せ物が多い方は、ご自分の歯との色の差が目立つようになることがあります。その部分の色をご自分の歯に近づけることは可能ですが、時間と費用が必要です。
・入れ歯や差し歯など、人工歯は白くできません。
・被せ物を装着している歯には適用できません。
・歯にひびが入っていると、薬剤の影響により歯髄にダメージを与えることがあります。
・抗生物質の影響により歯の変色が著しい方は、ホワイトニングの効果が出にくい場合があります。
・「無カタラーゼ症」の方は、薬剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がないため、ホワイトニングはできません。
・薬剤の影響があるため、妊娠中や授乳中の方は控えてください。
○クリーニング・PMTC
・内容によっては保険適用となることもありますが、歯の病気の治療ではないため自費(保険適用外)となることもあり、その場合は保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・歯科医院でのクリーニング・PMTCだけでは、虫歯・歯周病の予防はできません。日ごろから歯磨きなどのケアに努めることで、予防効果を上げられます。
・歯肉の腫れや歯肉炎のある方は、器具が当たることにより痛みや出血をともなうことがあります。
・歯と歯肉の境目への歯石の付着が多い方は、歯石除去後、歯肉から出血が見られることがあります。多くの場合、クリーニング後しばらくすると出血は治まり、1~2日で歯肉は治癒します。
・着色汚れや歯垢・歯石はクリーニング・PMTCで除去できますが、効果は永続的ではありません。いずれも再付着するものなので、定期的に受診して処置を受けることが大切です。
○訪問歯科診療
・保険診療となるのは、基本的には治療を希望される歯科医院から半径16km圏内に限られます。詳細は歯科医師にご確認ください。
・保険診療となっても、通院する場合よりも治療費・指導料などがかかるため、費用が多少高額になります。
・治療費以外に、移動にかかった交通費や出張費がかかることがあります。
・高齢・病気・けがなどが原因でお体が不自由な方、要介護状態の方、寝たきりの方、体に障害のある方など、1人での通院が困難な方が対象となります。車椅子で移動できたり、ほかの医療機関に通院している場合には適用できません。
・基本的には通院と同様の治療をご提供できますが、全ての設備がそろっているわけではないので、治療内容が制限されることがあります
・治療内容によっては、すぐに対処することが難しい場合があります。
○入れ歯の作製・使用
・内容によっては自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・入れ歯を固定するため、患者さまの同意を得てから残存歯を削ったり抜歯したりすることがあります。
・使用直後は、口腔内になじむまで時間がかかることがあります。
・事前に根管治療(神経の処置)や土台(コア)の処置が必要となることがあります。
・入れ歯を装着していない時間が長いと、残存歯の傾きや損失、歯槽骨(歯を支える骨)の吸収などが起こることがあります。
・咬合が変化したり、固定源である残存歯が削れたり抜けたりした場合は、入れ歯の調整・修理が必要になることがあります。
・金属を使用する入れ歯では、金属アレルギーを発症することがあります。
・使用方法などにより、破損することがあります。
・定期的な検診・メンテナンスが必要です。
○フッ素塗布
・保険診療となるのは、基本的には13歳未満で、虫歯予防の指導を継続的に受けているにもかかわらず虫歯の多い子どもに限られます。健康な歯に対する虫歯予防目的で行なう場合は自費診療(保険適用外)となります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・補助的な予防ケアとなり、虫歯にならないわけではありません。あくまでもきちんと歯磨きをしていることが大切です。
・効果が永続的ではないので、年に数回フッ素を塗布してもらう必要があります。
・フッ素塗布を必要以上に繰り返したり、歯科医院でのフッ素塗布のほかにフッ素配合の歯磨き剤などを多用すると、フッ素の過剰摂取になる可能性があります。
○シーラント
・保険診療となるのは、基本的には6~12歳の子どもで、初期の虫歯があると診断された乳歯か、生えたての永久歯に限ります。13歳以上の子どもや、健康な歯に対する虫歯予防目的で行なう場合は自費診療(保険適用外)となります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・補助的な予防ケアとなり、虫歯にならないわけではありません。あくまでもきちんと歯磨きをしていることが大切です。
・処置後少しずつはがれてくるので、効果は永続的ではありません。はがれてきたら、再度処置してもらう必要があります。
・シーラントの下で虫歯が進行していることがあり、虫歯の発見が遅れる可能性があるため、継続的な定期検診の受診が必要です。